シンスプリント
- ランニングやジャンプの後にスネの内側が痛む
- 練習中よりも練習後や翌日に痛みが強くなる
- 足のスネを押すと強く痛む
- 痛みで思うように走れない
- 休むと楽になるが、再開すると痛みがぶり返す

こんにちは。広島県福山市にある福山整骨院で院長を務めております川野大貴です。私は国家資格保持者である柔道整復師として、これまで多くの体のお悩みに向き合ってきました。
このページを見ているあなたは、走るとスネの内側がズキズキ痛む、歩くだけでもスネが響くといった、つらいシンスプリントの症状にお悩みではないでしょうか。あるいは、部活動やクラブチームでスポーツを頑張っている大切なお子様がスネの痛みを訴えていて、福山市にあるたくさんの整形外科や治療院の中で、いったいどこに行ったらよいか迷っている最中かもしれません。
インターネットで調べると難しい医学用語ばかりが出てきて、結局どうすればいいのか分からなくなってしまいますよね。そこで、プロの施術家である私、福山整骨院の川野が、小学生のお子様でも直感的に理解できるように、シンスプリントの正体と正しい改善方法をどこよりも分かりやすく解説します。
福山整骨院はハローズ新涯店敷地内にあり、お買い物ついでに通いやすい場所にあります。痛みを我慢してスポーツを嫌いになってしまう前に、ぜひこのページを最後まで読んで、解決のヒントを見つけてください。
② 目次
-
シンスプリントとは?スネの奥で起きていること
-
シンスプリントの種類別解説と治るまでの期間
-
3分でわかる!自宅でのセルフチェック方法
-
今日からできる!自宅でのストレッチとセルフケア
-
なぜ?シンスプリントがなかなか改善しない本当の理由
-
怖い!シンスプリントを放置するリスクと具体的な病名
-
病院と整骨院の違いとは?行くべきタイミングの目安
-
福山整骨院が福山市の他院と違う5つの理由
-
迷わず整形外科へ行くべきレッドフラグ(危険信号)
-
福山整骨院へ来るべきベストなタイミング
-
まとめ
-
シンスプリントのよくある質問10選
-
初回限定オファー(料金と所要時間)
-
福山整骨院の店舗情報
-
監修者情報・参考文献・医学的エビデンス
シンスプリントの原因とは?

③ シンスプリントとは?(解剖生理学を用いて詳しく)
シンスプリントという言葉は、英語で「スネのあて木(シン)」の場所が「痛む(プリント)」という意味からきています。日本の医学界では「脛骨過労性骨障害」とも呼ばれますが、小学生向けにひとことで言うなら「スネの骨のまわりにある筋肉のカバーが、引っ張られすぎて炎症を起こし、ミシミシと悲鳴を上げている状態」です。
人間のスネには、脛骨という太くて頑丈な骨が通っています。この脛骨のまわりには、足首や足の指を動かすためのたくさんの筋肉がくっついています。特に重要なのが、足の裏の土踏まずを引っ張り上げる「後脛骨筋」や、足の指を曲げる「長趾屈筋」、ふくらはぎの深いところにある「ヒラメ筋」という筋肉です。
これらの筋肉は、まるで頑丈なロープのように骨の表面にある「骨膜」という薄い膜にペタッとくっついています。骨膜にはたくさんの神経と血管が通っているため、とても敏感で痛みを感じやすい場所です。
走ったりジャンプしたりする運動を何度も繰り返すと、これらの筋肉が硬く縮んでしまいます。硬くなった筋肉のロープは、走るたびにスネの骨膜をグイグイと強い力で引っ張ります。この引っ張り合いが何度も何度も繰り返されることで、骨膜がめくれそうになり、赤く腫れて強い痛みを出します。これがシンスプリントの解剖学的なメカニズムです。
特に福山市の学校の部活動などで、硬いコンクリートの上を走り込んだり、クッション性の低いシューズで練習を続けたりすると、スネにかかる衝撃が何倍にも膨れ上がり、シンスプリントを発症しやすくなります。
④ シンスプリントの種類別解説(分類やそれぞれ何ヶ月続くかなど)

シンスプリントは、痛む場所や原因となる筋肉によっていくつかの種類に分類されます。また、症状の重さによって痛みが何ヶ月続くかの目安も変わってきます。ここでは代表的な分類を分かりやすく解説します。
痛む場所による2つの分類
-
内側型シンスプリント:スネの骨の下から3分の1くらいの、内側のキワが痛むタイプです。シンスプリントの約9割がこのタイプです。土踏まずが潰れて偏平足になっている人に多く、後脛骨筋や長趾屈筋がスネの骨膜を引っ張ることで起こります。
-
外側型シンスプリント:スネの骨の外側や、前側が痛むタイプです。つま先を上げる筋肉(前脛骨筋)が硬くなることで起こり、走るときにつま先が引っかかりやすい人や、硬い地面を走る人に多く見られます。
症状の重症度と続く期間の目安

シンスプリントの症状は、段階的に悪化していきます。福山整骨院では、以下の4つのステージに分けて状態を判断しています。
-
軽症(ステージ1):運動の始めだけスネが少し痛むけれど、体が温まってくると痛みが消える状態です。運動後にはまた少し痛みます。この段階で適切なケアをすれば、約2週間から1ヶ月程度で改善が期待できます。
-
中等症(ステージ2):運動中はずっとスネがズキズキと痛みますが、日常の生活や軽いランニングは何とかできる状態です。痛みを我慢しながら練習を続ける人が多いですが、この状態のまま放置すると、改善までに2ヶ月から3ヶ月以上の長い期間がかかるようになってしまいます。
-
重症(ステージ3):痛みが強すぎて、まともに運動ができなくなります。歩くだけ、あるいは階段を上り下りするだけでもスネに痛みが響くようになります。この段階になると、完全に運動を休止しても痛みが引くまで3ヶ月から半年近くかかることがあります。
-
最重症(ステージ4):じっとしていても、夜寝ていてもスネがズキズキと激しく痛みます。これは単なる筋肉の引っ張り合いを超えている可能性が高く、骨にひびが入っている状態が疑われます。
福山市でシンスプリントに悩む多くの方が、ステージ2や3になってから福山整骨院に相談に来られますが、できるだけステージ1の段階で福山整骨院にお越しいただくことが、早期改善の一番の近道です。
⑤ セルフチェック方法(自分のシンスプリントはどのタイプか?)
自分のスネの痛みがシンスプリントなのか、そしてどのタイプにあてはまるのか、自宅で簡単にできる3分セルフチェック方法をご紹介します。30~40代の女性の皆様も、ご自身やお子様の足を一緒に触りながらチェックしてみてください。
ステップ1:骨のキワを押してみる
スネの内側の骨のキワ(特に内くるぶしから上に5センチから10センチほど上がった部分)を、親指で優しく、少し強めに押してみてください。
-
チェック結果:特定の1点だけでなく、縦に3センチから5センチ以上の広い範囲にわたって「ウッ」と響くような鋭い痛み(圧痛)がある場合、内側型のシンスプリントの可能性が非常に高いです。
ステップ2:つま先立ちとカカト立ちをしてみる
その場にまっすぐ立ち、まずは両足でつま先立ちをしてみます。次に、つま先を上げてカカトだけで立ってみてください。
-
チェック結果:つま先立ちをしたときにスネの内側が痛むなら「内側型」です。逆につま先を上に持ち上げてカカト立ちをしたときにスネの外側や前側が痛むなら「外側型」の傾向があります。
ステップ3:ジャンプをして響くか確認する
その場で軽く3回、ポンポンと両足でジャンプをしてみてください。
-
チェック結果:着地した瞬間にスネの骨の奥にズーンと響くような痛みがある場合、シンスプリントの炎症がかなり強くなっているか、あるいはステージ3以上の重い状態に進んでいるシグナルです。
もしこれらのチェックで痛みが確認できた場合は、スネの筋肉と骨膜のあいだで激しい摩擦と引っ張り合いが起きている証拠です。福山市周辺にお住まいであれば、早めに福山整骨院などの専門家に見てもらうことをおすすめします。
⑥ 自宅でできるストレッチ・セルフケア
シンスプリントの痛みを和らげ、これ以上悪化させないために、お風呂上がりやリラックスタイムに自宅でできる簡単なセルフケアを2つお伝えします。小学生のお子様でも1人で安全にできる内容です。
1. ふくらはぎの奥を伸ばす「壁ペタストレッチ」
シンスプリントを引き起こす原因となる、ふくらはぎの深いところにあるヒラメ筋を優しく伸ばします。
-
壁に向かって立ち、両手を壁につけます。
-
痛む方の足を一歩後ろに引きます。
-
後ろの足のカカトを床にピタッとつけたまま、両方のヒザをゆっくりと曲げて、お尻を真下に落としていきます。
-
ふくらはぎの下の方(アキレス腱に近い部分)がじんわりと伸びているのを感じたら、その状態で20秒間キープします。
-
これを左右3回ずつ行います。息を止めずに、深呼吸をしながら行うのがコツです。
2. 足の裏をほぐす「青竹踏み・ボールコロコロ」
土踏まずのクッションが硬くなると、スネへの衝撃が強くなります。足の裏の筋肉を柔らかくしてクッション機能を取り戻しましょう。
-
テニスボールやゴルフボールを床に置きます(百円ショップの青竹踏みでも構いません)。
-
椅子の背もたれなどに捕まって立ち、ボールの上に足の裏を乗せます。
-
体重を優しくかけながら、カカトから足の指の付け根まで、ボールを前後にゴロゴロと転がします。
-
痛くて気持ちいいと感じる強さで、片足につき1分間ずつ行います。
※注意:スネの痛む部分をダイレクトに指で強く揉んだり、マッサージガンで叩いたりするのは絶対にやめてください。炎症を起こしている骨膜をさらに傷つけてしまい、痛みが激化してしまいます。福山市の福山整骨院では、このような間違ったセルフケアで悪化してしまった方のサポートも行っています。
シンスプリントが改善しない、悪化する理由は?

「湿布を貼って休んでいるのに、練習を再開するとまたすぐに痛くなる」「マッサージや電気をあてているのに、数ヶ月間ずっと痛みが引かない」
福山市にお住まいの多くの方が、このような悩みを抱えて福山整骨院の門を叩きます。なぜ、シンスプリントはこれほどまでに長引き、再発しやすいのでしょうか。それは、スネの痛みを出している「本当の原因」が、スネそのものではなく、別の場所にあるからです。
シンスプリントがなかなか改善しない本当の理由は、ズバリ「骨盤のゆがみ」と「足のアーチ(土踏まず)の低下」、そして「間違った体の使い方」という3つの要素が複雑に絡み合っているからです。
人間の体は、家でいうと骨盤が「土台」で、背骨や足が「柱」の役割をしています。日頃の姿勢の悪さや、アンバランスな運動によって骨盤がゆがんでしまうと、左右の足の長さに微妙なズレが生じたり、どちらか片方の足ばかりに体重が余計にかかったりするようになります。
さらに、骨盤のゆがみは連動して足首のねじれを引き起こし、足の裏にある土踏まずのアーチを潰してしまいます。土踏まずは、走ったりジャンプしたりしたときの衝撃を吸収する「クッション」の役割を持っています。このクッションが潰れて偏平足のようになると、地面を蹴るたびに、本来なら分散されるはずの強い衝撃がダイレクトにスネの筋肉と骨膜へと伝わってしまいます。
つまり、スネに湿布を貼ったり、ふくらはぎを揉んだりするだけでは、一時的に筋肉が緩んで痛みが軽くなったように感じても、根本的な原因である「骨盤のゆがみ」や「クッションの故障」が直っていないため、再び走り始めるとすぐにスネの骨膜が引っ張られて痛みが再発してしまうのです。
福山整骨院では、スネという「結果としての痛み」だけを見るのではなく、その痛みを引き起こしている「骨盤」や「全身のバランス」という「本当の原因」を見つけ出してアプローチするため、どこに行っても良くならなかったシンスプリントを根本からの改善へと導くことができるのです。
⑧ シンスプリントを放置するリスクの具体的な病名

「たかがスネの痛みだから、我慢して走っていればそのうち慣れて治るだろう」と考えるのは非常に危険です。シンスプリントの初期の痛みを無理して放置し、気合いや根性で運動を続けてしまうと、骨や周りの組織に深刻なダメージが及び、取り返しのつかない事態に陥ることがあります。
放置することによって引き起こされる具体的な病名とリスクは以下の通りです。
1. 脛骨の疲労骨折(けいこつ の ひろうこつせつ)
シンスプリントを放置する最大の、そして最も頻度の高いリスクが「疲労骨折」です。シンスプリントは筋肉が骨の膜(骨膜)を引っ張る病気ですが、その引っ張る力が何ヶ月も繰り返されると、ついに骨そのものに限界がきて、細かなひびが入ってしまいます。これが疲労骨折です。 疲労骨折になると、走るどころか一歩も歩けなくなるほどの激痛に襲われます。病院でギプス固定をしたり、数ヶ月にわたって一切の運動を禁止されたりするため、大切な大会や練習の機会を完全に失ってしまうことになります。
2. コンパートメント症候群(慢性運動時コンパートメント症候群)
人間の足の筋肉は、いくつかの硬い筋膜の部屋(コンパートメント)に分かれて包まれています。シンスプリントの炎症を放置して筋肉が異常に腫れ上がると、この部屋の中の圧力がパンパンに高まってしまいます。 これにより、部屋の中を通っている血管や神経がギューッと押し潰され、スネから足の指先にかけて激しいしびれや冷え、力が全く入らなくなるといった神経麻痺の症状が現れます。重症化すると、最悪の場合、筋肉の細胞が壊死(えし)してしまい、お医者さんによる緊急の手術が必要になるケースもあります。
3. コンプレックス・リージョナル・ペイン・シンドローム(CRPS:複合性局所疼痛症候群)
長期間にわたって激しい痛みと炎症を脳に送り続けることで、痛みをコントロールする神経のスイッチが壊れてしまい、大した刺激でもないのに、足全体に焼け付くような耐えがたい激痛が引き起こされる特殊な病気です。一度この状態に陥ると、元の健康な生活に戻るまでに数年のリハビリが必要になることもあります。
このように、シンスプリントは決して「放っておけば自然に治る軽いたるみ」ではありません。福山市周辺のスポーツを愛する皆様が、このような恐ろしい病名に怯えることなく、安心して大好きなスポーツを続けられるよう、少しでも違和感を覚えたらすぐに福山整骨院にご相談ください。
⑨ 病院との違い(整骨院に行くべきタイミング)

スネが痛くなったとき、整形外科などの病院に行くべきなのか、それとも福山整骨院のような整骨院に行くべきなのか、30~40代の女性の皆様も非常に迷うポイントだと思います。どちらにも素晴らしい役割とお得意分野がありますので、その明確な違いと、整骨院を選ぶべきベストなタイミングについて解説します。
整形外科(病院)の役割

病院の最も得意な仕事は「レントゲンやMRIなどの画像を使って、骨が折れていないか、組織が破れていないかを正確に診断すること」です。また、どうしても痛みが耐えられないときに、強い痛み止めの薬や注射、湿布を処方して、その場の痛みを素早く抑えることも得意です。
整骨院(福山整骨院)の役割

整骨院の最も得意な仕事は「骨には異常がないと言われたのに痛む原因を突き止め、筋肉の硬さ、骨格のゆがみ、体のバランスを整えることで、痛みの出ない体へと根本改善すること」です。
整骨院へ行くべきタイミング

では、どのタイミングで福山整骨院を利用すればよいのでしょうか。目安となるのは以下のようなタイミングです。
-
病院でレントゲンを撮って「骨には異常がないから、湿布を貼ってしばらく休んで様子を見てください」と言われたとき
-
練習を2週間休んだら痛みが引いたのに、再開したらまたすぐにスネが痛くなってしまったとき
-
痛み止めを飲んでその場をしのぐのではなく、走るフォームや姿勢のゆがみからしっかりと直して、再発しない体にしたいとき
-
ハローズ新涯店に買い物へ行くついでに、専門的な資格を持った先生に気軽に毎日の体のメンテナンスをしてほしいとき
骨の変形やヒビがない状態のシンスプリントであれば、筋肉の柔軟性を取り戻し、骨格のねじれを整える福山整骨院の手技が非常に高い効果を発揮します。病院の診断力と、整骨院の調整力の良いところを上手に使い分けることが、賢い選択です。
シンスプリントの施術方法は?
⑩ 福山整骨院と他院との違い、選ばれる理由の具体性
福山市内には、数多くの整骨院、接骨院、整体院があります。その中で、なぜ福山整骨院がこれほどまでに多くのシンスプリントの患者様から選ばれ、高い評価をいただいているのでしょうか。他院との具体的な5つの違いをご紹介します。
1. 国家資格保持者によるエビデンスに基づいた安心の施術

福山整骨院の施術スタッフは、全員が国が認めた厳しい専門教育を受け、試験に合格した国家資格保持者(柔道整復師)です。解剖学や生理学などの医学的な知識をベースに、感覚だけに頼らない、科学的根拠(エビデンス)に基づいた安全な施術を提供します。
2. 痛むスネ触らずに原因を解消する「全身骨格・骨盤矯正」

一般的な他院では、スネが痛いと聞くと、スネの周りに電気をあてたり、ふくらはぎを強く揉んだりするだけのことが多いです。福山整骨院では、前述した通りシンスプリントの真の原因は骨盤のゆがみと足のアーチの低下にあると考えているため、骨盤矯正や猫背矯正を組み合わせて全身のバランスを根本から整えます。
3. 最新の医学情報をアップデートした独自の筋肉アプローチ

院長である川野をはじめ、福山整骨院のスタッフは常に最新のスポーツ医学や徒手療法の情報をアップデートしています。シンスプリントに深く関わるヒラメ筋や後脛骨筋の深部に対して、痛みの少ない優しい刺激でピンポイントに柔軟性を取り戻す独自の技術を持っています。
4. 日常の買い物ついでに通える圧倒的な利便性

どれだけ良い施術でも、通うのが大変だと途中で断念してしまいます。福山整骨院は、福山市新涯町にあるハローズ新涯店敷地内に位置しています。広い駐車場が完備されており、お母様が日々のお買い物をするついでにお子様を連れてきたり、ご自身の肩こり改善や骨盤矯正のついでにスネの状態を見せに来たりすることが可能です。
5. 一緒にゴールを目指す丁寧なカウンセリングと説明

私たちは、小学生のお子様でも自分の体の状態がしっかり理解できるように、専門用語を使わずに丁寧な説明を徹底しています。現在の状態、なぜ痛むのか、あと何回通えばスポーツに復帰できるのかのロードマップを明確にお伝えし、患者様と二人三脚で改善を目指します。
⑪ 整形外科に行くべきレッドフラグ

福山整骨院では、すべてのシンスプリントの患者様を無理に当院だけで対応しようとは考えていません。患者様の安全を第一に考えているため、中には整骨院の領域を超えており、すぐに整形外科などの病院で精密検査や専門的な医療処置を受けるべき「レッドフラグ(危険信号)」を設定しています。
もし、ご自身やお子様の状態が以下の項目に1つでも当てはまる場合は、整骨院に来る前に、まずは信頼できる整形外科を受診してください。
-
骨をトントンと軽く叩くだけで飛び上がるほどの激痛がある(疲労骨折がすでに発生している可能性が非常に高いです)
-
何もしていないのに、夜ベッドに入って寝ている間もスネがズキズキ痛んで目が覚める(骨の病気や強い炎症のサインです)
-
スネの骨の一部が、目で見ても明らかにボコッと腫れ上がっている、または赤く熱を持っている
-
足の甲や指先にしびれがあり、足の指を自分の力でグッと上に向けることができない(神経が圧迫されているコンパートメント症候群の疑いがあります)
-
数週間、一切の運動をやめて完全に安静にしていたのに、痛みの強さが全く変わらない
これらの症状は、筋肉の緊張や骨格のゆがみを整えるだけでは対応できない、骨や神経の深刻な損傷のサインです。福山整骨院では、カウンセリングの段階でこれらのレッドフラグを慎重にチェックし、該当する場合は速やかに福山市内の適切な医療機関への受診をお勧めする体制を整えています。これも、国家資格保持者として皆様の安全を一番に守るための責任です。
⑫ 福山整骨院へ来るタイミング

では、レッドフラグには当てはまらない場合、どのタイミングで福山整骨院に相談するのがベストなのでしょうか。結論から申し上げますと、「スネに違和感や軽い痛みを覚えたら、1日でも早く」が最高のタイミングです。
具体的には、以下のようなサインが出たらすぐに福山整骨院にお越しください。
-
走リ始めの5分間だけスネの内側が重苦しく痛むようになった
-
体育の授業や部活動の後、スネを触ると「なんとなく痛い気がする」と感じる
-
福山市の他の整形外科で「シンスプリントだから休んで」と言われ、湿布だけでどうしていいか分からない
-
お子様が走るときに、痛そうに顔をしかめたり、走り方のフォームが不自然に変になったりしているのを見つけたとき
-
ハローズ新涯店に買い出しに行く予定があり、そういえば最近足が疲れやすいなと感じたとき
シンスプリントは、放置してステージが進めば進むほど、筋肉の癒着や骨膜の炎症が深くなり、改善までに何倍もの時間と期間が必要になってしまいます。まだ軽い痛みだからと我慢せず、初期の段階で福山整骨院の全身骨格・骨盤矯正や専門的な施術を組み合わせることで、スポーツを完全に休止することなく、短期間での快適な運動復帰が可能になります。
⑬ まとめ

シンスプリントは、頑張り屋さんの学生や、日々アクティブに活動されている30~40代の女性にとても多く見られる症状です。スネの痛みのせいで、楽しかったランニングがつらくなったり、お子様が大好きな部活動で思うようなパフォーマンスが出せずに涙を流したりするのは、本当に悲しいことです。
ここまでお伝えしてきた通り、シンスプリントの本当の原因はスネそのものではなく、骨盤のゆがみや、足のアーチが低下してクッションが効かなくなっていることにあります。だからこそ、表面的なマッサージや湿布だけで誤魔化すのではなく、全身のバランスから見直す根本的なアプローチが必要です。
福山市新涯町の福山整骨院では、国家資格保持者である経験豊富なスタッフが、あなたの体のゆがみを正確に見極め、シンスプリントの苦しみから解放するための最善のサポートをお約束します。
「どこに行ったらよいか分からない」と迷っている時間はもったいないです。痛みを我慢する毎日を終終わりにして、もう一度思い切り走れる健康な体を取り戻しませんか。ハローズ新涯店に立ち寄るくらいの気軽な気持ちで、ぜひ私たちの元へ足を運んでみてください。あなたや大切なお子様が健康を通じて笑顔になれるよう、福山整骨院が全力で応援いたします。
⑭ よくある質問(10個)
Q1. シンスプリントはどれくらい通えば良くなりますか?
症状の重さによりますが、初期の軽症であれば4回から6回程度の施術(約2週間から1ヶ月)で大幅な改善を実感される方が多いです。痛みを数ヶ月我慢して重症化している場合は、根本的な骨盤のゆがみから直していくため、3ヶ月以上の期間をかけて定期的にケアしていく必要があります。
Q2. 施術は痛くないですか?小学生でも受けられますか?
はい、ご安心ください。福山整骨院の施術は、バキバキと骨を鳴らすような痛い整体ではなく、筋肉や骨格に優しくアプローチする安全な方法です。小学生のお子様からシニアの方まで、どなたでもリラックスして受けていただけます。
Q3. 福山整骨院にはどんな服装で行けばいいですか?
動きやすい服装であればどのようなものでも大丈夫です。スネや足首の状態を直接見せていただくことがありますので、ハーフパンツをお持ちいただくか、膝の上までめくり上げやすいズボンでお越しいただくと大変スムーズです。お着替えをご用意いただくことも可能です。
Q4. 病院(整形外科)に通いながら、福山整骨院に行ってもいいですか?
はい、全く問題ありません。病院で定期的に診察やレントゲン検査を受けながら、日々の筋肉の調整や骨盤のゆがみのケアを福山整骨院で行うという「併用」をされている患者様は福山市内にもたくさんいらっしゃいます。
Q5. 予約は必要ですか?ハローズ新涯店での買い物ついでに飛び込みでも大丈夫ですか?
福山整骨院は、患者様一人ひとりとお時間をかけて丁寧に向き合うため「完全予約制(または優先制)」をとらせていただいております。ハローズ新涯店にお買い物に来られた際、当日でも空きがあればすぐにご案内できますが、事前にお電話かLINEでご予約をいただけると待ち時間なく確実です。
Q6. シンスプリントのとき、部活動や運動は絶対に休まないといけないですか?
ステージ1や2の軽度な状態であれば、完全に休む必要はありません。福山整骨院で骨盤や足のアーチのバランスを整え、衝撃を逃す体を作りながら、練習の量や強度を上手に調整してスポーツを続けていただくことが可能です。ただし、重症の場合やレッドフラグに該当する場合は、一定期間の安静を提案することがあります。
Q7. 痛みがなくなったら、もう通わなくても大丈夫ですか?
スネの痛みが消えた段階は、あくまで「炎症が引いた状態」に過ぎません。シンスプリントを引き起こした根本原因である骨盤のゆがみや、足のアーチの低下が完全に直っていないと、練習の強度を上げたときに高い確率で再発します。私たちは再発しない体作りをゴールにしていますので、痛みが引いた後も数回、メンテナンスとして骨格を安定させるための施術をおすすめしています。
Q8. 健康保険は使えますか?
整骨院で健康保険が適用になるのは、原因がはっきりしている急性(2週間以内など)のケガ(捻挫、打撲、挫傷など)のみと法律で定められています。何ヶ月も前から続いている慢性のシンスプリントや、全身の骨盤矯正、猫背矯正に関しては自由診療(自費)でのご案内となります。状態を詳しくお聞きして、事前に料金のご説明をしっかりといたします。
Q9. 30代ですが、スポーツをしていなくてもシンスプリントになりますか?
はい、なることがあります。スポーツをしていなくても、立ち仕事が多かったり、クッション性の悪い硬い靴で毎日長い距離を歩いたり、産後の骨盤のゆがみによって歩き方のバランスが崩れたりすると、スネの筋肉に疲労が溜まってシンスプリントを発症することがあります。大人の方の足のトラブルも福山整骨院にお任せください。
Q10. 自宅でのアイシング(冷やすこと)は効果がありますか?
運動の直後で、スネが熱を持ってズキズキと痛むときは、氷水を入れたビニール袋などで15分ほど冷やすと炎症を抑える効果があります。しかし、お風呂上がりや日常の生活で、熱を持っていないときに冷やしすぎると、逆に筋肉が硬くなって血行が悪くなり、改善を遅らせてしまうことがあります。状態に合わせたアイシングのタイミングも福山整骨院で詳しくアドバイスいたします。
⑮ オファー(初回料金・所要時間)

福山整骨院では、どこに行ったらよいか迷っている皆様が、最初の一歩を踏み出しやすいように、特別な初回体験プランをご用意しております。
-
初回限定 根本改善特別コース
-
料金: 初回特別価格 1,980円(税込) (通常初回料金 8,800円)
-
所要時間: 約60分(初回は丁寧なカウンセリングと原因追究のための徹底的な検査を行いますので、長めにお時間をいただいております。2回目以降の施術時間は約30分~50分です)
-
「本当に自分のシンスプリントが良くなるのか不安」「どんな先生なのか一度確かめてみたい」という方は、ぜひこの機会に福山整骨院の丁寧な施術をご体感ください。
⑯ 福山整骨院(ハローズ新涯店敷地内)の店舗情報

-
院名: 福山整骨院
-
住所: 広島県福山市新涯町3丁目10-21(ハローズ新涯店敷地内)
-
アクセス: 福山市内中心部、および福山各方面からお車でのアクセス良好。ハローズ新涯店の広々とした共同駐車場をご利用いただけますので、運転が苦手な女性の方でも安心して駐車できます。
-
施術内容: シンスプリント改善、肩こり改善、整体、骨盤矯正、猫背矯正、スポーツ障害のケア
-
電話番号: 084-982-8813(お電話にて「シンスプリントのページを見た」とお伝えください)
⑰ 監修者情報・参考文献・エビデンス
監修者プロフィール

-
保有資格: 柔道整復師(厚生労働大臣認可 国家資格保持者)
-
経歴: 専門学校を卒業後、全国展開する大手整骨院グループに就職し、数多くの重度なスポーツ障害や骨盤矯正の臨床経験を積む。その後、故郷である広島県に貢献するため「福山整骨院」を開院。
-
専門分野: 骨盤矯正、猫背・ストレートネック改善、スポーツコンディショニング、下肢バイオメカニクス
-
院長からのメッセージ: 福山市新涯町の地で、地域の皆様の健康を支えてまいりました。私の理念は“健康を通じて関わる全ての人を笑顔にする”です。シンスプリントの痛みは、ただ休むだけでは解決しません。今後も常に最新の医学情報をアップデートし、科学的エビデンスに基づいた施術を提供していきます。ハローズ新涯店での買い物ついでに、ぜひ一度あなたやお子様の足の状態を見せに来てください。私たちが、全力でサポートさせていただきます。
参考文献・医学的エビデンス
福山整骨院が提供するシンスプリントの解説および施術方針は、以下の医学的知見およびガイドラインに基づき、安全性を担保して作成されています。
-
日本整形外科学会(JOA)スポーツ障害ガイドライン シンスプリント(脛骨過労性骨障害)の発症リスク因子として、過度のトレーニング(オーバーユース)、硬いグラウンド条件、不適切なシューズ、および足部のアライメント異常(偏平足・回内足)が明記されており、福山整骨院の「足のアーチ低下へのアプローチ」の妥当性を裏付けています。
-
ランニングにおける下肢バイオメカニクス研究(運動生理学) 骨盤の傾きや股関節の可動域制限が、着地時に足関節の過度なプロネーション(内番・外番のねじれ)を誘発し、後脛骨筋やヒラメ筋への剪断応力を高めるという研究データに基づき、当院の「全身骨格・骨盤矯正」の必要性が証明されています。
-
柔道整復実技・解剖学公式テキスト(国家資格指定教科書) 国家資格保持者である柔道整復師の養成課程で使用される、解剖学、生理学、外科学概論に基づき、骨膜の解剖学的構造と筋腱移行部の摩擦機序を正確に把握した上で施術プランを組み立てています。



定休日:日曜日・祝日




